Byosによるジスルフィド結合解析とペプチドマッピング

ジスルフィド結合とFcγ受容体の機能への影響、およびAAVの脱アミド化解析と品質

本ウェビナーについて

バイオ医薬品の翻訳後修飾(PTM)解析は広く行われてきています。本ウェビナーでは大阪大学大学院の山口祐希先生より、IgG1のヒンジ領域におけるジスルフィド結合の高次構造変化がFcγ受容体依存的な機能に与える影響について、Byosを使ったジスルフィド結合の解析結果を交えてご説明いただきます。また、AAV(アデノ随伴ウイルス)の質量分析を用いた脱アミド化の解析では、オルソゴナルな特性解析手法を組み合わせることでAAVの導入効率や、粒子構造について得られた詳細な知見についてお話しいただきます。IgG1およびAAV、これら2つの研究事例を通じて、分子レベルの不均一性を正確に捉えることが、バイオ医薬品の機能・品質の理解にどのように役立つのかをご紹介する内容となっております。

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